KIRILOLA(唄・舞・鳴り物)
縄文岩系アーティスト
自然界に満ちるいのちのエネルギーを
音霊として表現するアーティスト。
その声は、自然と人間を結び協働し、
本来の自分を呼び覚ます。
日本古代文化・縄文文化を、これまでにない普遍的で魅惑溢れる
新たな独自の解釈で、唄、鳴り物、そして、舞いにより表現する。
2005年よりソロ活動を開始、6枚のCDをリリース、
独創性に富んだ総合芸術的な演出でライブ活動を続けている。
2017年9月東邦出版株式会社より
「声を整えると人生が輝く」を出版。
2017年より、河内國一宮枚岡神社 天岩戸開き神事にて
アメノウズメ役で奉納舞をする。
2019年7月出演・音楽を担当し、マリーミッシェル監督とコラボした作品
「HELIX」が、イタリアのTracce cinematografichショートフィルムの映画祭で、
ベストミュージックビデオ賞を受賞。
2020年からはアメリカ・テキサス州の森の中で過ごし、
自然界とより交流を深めた。
アメリカ・オースティンで開催された、世界的音楽祭であるSXSW(サウスバイサウスウエスト)に出演。
2023年にCD「カタカムナ」をリリース。
2024年1月「黒き玄武の宇宙マワリ」を公演し、2017年に初上演された「青の龍精」に続く、
「赤き鳳凰の鳴きさわぎ」「白い虎の月アカリ」の四部作が完成した。
2024年5月岐阜県願成寺古墳群において縄文オノコロボイスLiveを開催。
クリアボイスセミナー主催